体調が不良になった

私 「体調!あなたどこ行くの!?こんな正月休み明けに!」

体調「うっせぇババァにはカンケーねー」

私 「あなた最近、ウィルスと付き合ってるんじゃないの?」

体調「オレが誰とつるもうがオレの勝手だろ!うぜぇんだよ」

私 「ちょっと、あなた、リンパに乗ってく気?」

体調「あ?だったらなんだってんだよ」

私 「腫れてるわよ。あなたが昨日乗ってから」

体調「ちっ」

私 「やっぱりウィルスと一緒だったのね!」

体調「・・・ショーカコーソ借りてくぜ」

私 「ちょっと待ちなさい!どこに行くかくらい言っていきなさい!」

体調「イチョーだよっ!!!!なんか文句あんのか!?あぁ??」

私 「胃腸・・・?まさかあなた・・・胃酸で食道逆走する気じゃ・・・」

体調「だったらどうだってんだよ!」

私 「さらには小腸ヘアピンでドリフト大会するんじゃないでしょうね!?」

体調「へっ。いいこと思いつくじゃねぇかババア」

私 「ねぇ、お願いだからやめて。あなたがそういうことする度に、私がどれだけ辛いかわかってるの?」

体調「しるか、んなもん」

私 「なんでそんなになったちゃったの・・・頭痛いわ・・・」

体調「それはよかったですねー(出ていく)」

私 「もういい!寝るからね!あなたがそういう態度とるなら、もう、安静にするからね!」

体調「・・・・・・(去っていく)」

 

早く更生しますように。