激動の職歴

一週間前、私はこのブログにこのように記載した。

 

"世の中は我々が思っているよりもほんの少し、オポチュニティオポチュニティしているものなかもしれない。

ワークがハローと言ってやってきた。"

"やりたいことであることは確かなので、どんなに大変でも地獄でないことは確かだ。(と思う。)"

 

潔く結論から言う。この仕事を辞めた。

 

かつてブログ名にニートと冠していた際には、ニートと名乗るには経歴が甘すぎるという指摘もあったが、いよいよ本格的にチャランポランな展開になってきた感があって、正直、プルプルしている。ココに記す手が、心が、プルプルしている。

 

たった一週間で辞めるに至ったのには一応それなりの理由がある(と思っている)が、今は下手な言い訳はしないでおく。

もう少し時間が経ったら、この1週間の(イイ意味ではなく)夢の様な体験をきれいにまとめて共有できたらと思う。おもしろい、とかそういうレベルでなく教訓として共有する価値があると思う。

 

自らの言葉を簡単に覆すことは非常によろしくないことを自覚した上で、過去の言葉を以下のように訂正する。

 

"世の中は我々が思っているよりもほんの少し、オポチュニティオポチュニティしているものなかもしれない。

だから、オポチュニティオポチュニティには気をつけろ。"

 

ハロー、ハローワーク。また会ったね。