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人は、週休三日により幸せになれる

神は、暇をもてあました遊びにより偶然天地を創造したもうた。

 

神は7日で、天地創造の事実を公表したもうた。

1日目、鋭気を養うため神は休息をとった。

2日目、神はまず概要を説明し、天地創造を成し得た背景を語った。

3日目、神は創造の手法と、その結果得られた"天地"がいかなるものかについて説明した。

4日目、 神は疲れたので休息をとった。

5日目、神は自らが創造した天地の今後の発展性を考察し、最後に、自身が置かれた恵まれた環境に感謝した。

6日目、神の成果が認められた。

7日目、神は自らの偉業を讃え、休息をとった。

神は、自身に似せて人を創りたもうたという。

神はおっしゃった。

「汝、暇を取れ。その時こそが真の創造性の源となるであろう」

さらに、神はおっしゃった。

「汝が物事を成し遂げんとするとき、7日のうち3日の休息をとり給へ。それこそが精神、肉体のすこやかさを実現し、幸福感と充足感に満たされた時を汝に齎すのである」

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かつて私が、仕事に鬱々として休日さえものびのびと過ごせずにいたとき、ベットに一筋の光が射し込んできた。雲の合間からたった一本だけ射すその光に −−−それはまるで私の元に来るために雲を押しのけたかのような光景であった−−−  私は神の声を聴いた気がした。

その光に導かれるように、私はそのときの職を辞した。その後、ありあまる時間のなかで暇をもてあまして3ヶ月が経とうとしたころ、私は、かの光を浴びたベッドの中で神の啓示を受けたのだ。それは夢をみているようでもあり、しかしただの夢ではないと確信できる、とても不思議な体験であった。

「人は、週休三日により幸福になれる。だって、そういう風に作ったから。」
これが啓示の核心であった。この神のお声をより多くの民に伝え、幸福に導かなければならない。その一心でここに『宗教三日』を立ち上げる。教えに共感し、真の幸福を目指す民の入信を大いに歓迎したい。

なお、我々宗教三日は、週休三日の取得が神のご意思によるもの(宗教上の理由)であり、信教の自由が保障された日本国において、いかなる場合も侵害されるべきではないことを主張していく所存である。

 

宗教三日 (@shukyo3kka) | Twitter